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| 変異原性試験 |
■要約■ リン酸チタニア溶液の突然変異誘起性を調べる目的で労働省告示第77号(昭和63年9月1日)に準じ試験を実施した。検体について、Escherichia
coli WP2uvrA株及びSalmonella typhimurium TA系4菌株を用いて代謝活性化を含む復帰突然変異試験を100〜500uL/プレートの用量で行ったところ、いずれの場合においても復帰変異コロニー数の増加はみとめられなかった。以上のことから、本試験条件下における検体の突然変異誘起性は陰性と結論した。 試験責任者:財団法人 日本食品分析センター 千歳研究所 安全性試験部 生物科学課 前田 貴宣 |
| 皮膚感作性試験 |
■要約 リン酸チタニア溶液を検体として、Maximization法によりモルモットにおける皮膚感作性を調べた。感作誘導処置として、試験動物10匹に検体原液を皮内注射し、その翌週に検体原液を48時間閉鎖適用した。この試験動物に対して、検体原液及び検体の10w/v%%溶液を用いて閉鎖適用による感作誘発を行った。その結果、適用後、48及び72時間の各観察時間において試験動物に皮膚反応は観察されなかった。 このことから、検体はモルモットにおいて皮膚感作性を有さないものと結論された。 試験責任者:財団法人 日本食品分析センター 多摩研究所 安全性試験部 安全性試験課 勝田 真一 |
| 皮膚刺激性試験 |
ハンティントンライフサイエンス株式会社試験責任者 Peter
B.Rees,B.Sc.,C.Biol.,M.I.Biol.. 一次刺激値(Pll)はO.Oでした。リン酸チタニア溶液は、ECETOC(欧州化学物質生態毒性及び毒性センター)の基準に照らして、「刺激性なし」と分類されました。 リン酸チタニア溶液は、EC委員会指針2001/59/ECに照らし、警告文R38「皮膚刺激性あり」のラベリングをする必要はありません。
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| 急性経口毒性試験 |
ハンティントンライフサイエンス株式会社試験責任者 Wayne Arrowsmith
B.Sc.(Hons.) リン酸チタニア溶液のラットに対する急性経口致死量(LD50)は、体重あたり2000mg/kg以上であることが明らかになりました。 リン酸チタニア溶液は、Commission Directive<委員会指針>93/21/EECに照らして、警告文R22「飲み込んだら有害である」のラベリングを必要としません。 |
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